偏頭痛に効くツボ

様々な体の変調を改善することのできるツボ押し、偏頭痛に効くツボと言うのも存在します。偏頭痛は血管の拡張により発生する痛みですので、主に血流に関連するツボと痛みに関連するツボが偏頭痛に有効とされます。

 

血流に関わる病気や障害というのは数多くあるため、これを改善するツボも数多くあります。血流改善効果のある代表的なツボとしては頭のてっぺん、つむじに位置する百会があります。

 

百会は様々な神経を刺激しバランスを安定させる非常に万能なツボであり、偏頭痛以外にも様々な症状に有効ですが、自律神経のバランスを整える効果があるため特に偏頭痛改善に有効です。

 

またその効果から不眠や精神的な不安定さも解消する働きがあり、病気以外にも幅広く活用できます。同じようなツボに手の親指と人差し指のちょうど間に存在する合谷などもあります。合谷もまた有名なツボであり、様々な症状に有効なので覚えておいて損はありません。

 

また、痛みに直接有効とされるツボには、足の裏の薬指と小指の根元の交差点に存在する臨泣などがあります。これは痛みに直接作用するツボとされ、偏頭痛が今まさに発生しているというときにしっかりと揉み込むように押すと痛みが軽減されます。

 

また偏頭痛に限らず、痛みが発生しているときはこの臨泣を押してみると痛みが和らぐかもしれません。こちらは前述の血流改善に効くツボとは違って対症療法的なアプローチとなりますので、最後の手段として覚えておきましょう。